パスワード強度チェッカー
- 8文字以上
- 大文字(A-Z)
- 小文字(a-z)
- 数字(0-9)
- 記号(!@#…)
このツールとは パスワード強度チェッカー
パスワード強度チェッカーは、単純な文字数のルールではなく、実際の解読攻撃と同じ計算方法でパスワードを分析します。ビット単位のエントロピーを算出し、専用のクラッキング機材がそのパスワードを解読するのにかかる推定時間を示し、繰り返し文字やキーボード配列、既知の漏洩パスワードリストに含まれるといった危険なパターンも警告します。処理はすべてブラウザ内のローカルで行われるため、入力したパスワードはどこにも送信されません。
使い方
- テストしたいパスワードを入力欄に入力またはペーストします。
- 入力ミスを確認したい場合は、目のアイコンをクリックして文字を表示します。
- 強度バー、ビット単位のエントロピー、推定解読時間を確認します。
- 下に表示された繰り返しパターンや漏洩済みパスワードなどの警告があれば修正し、「強い」または「非常に強い」と表示されるまで再チェックします。
こんなときに便利
今決めたパスワードが本当に安全か気になりませんか。「Tr0ub4dor&3」と入力すると、パターンが考慮された途端に予想より低い評価になることが分かります。一方、「xK7!qT9#zM2@wR5$」のようなランダムな16文字は数秒で非常に強いと判定されます。メールやネットバンキング、パスワード管理ツールのマスターパスワードを決める前に使ってみてください。特に、覚えやすいフレーズを流用しようと考えているときほど効果的です。
よくある質問
ここでチェックしたパスワードはサーバーに送信されますか?
いいえ。分析はすべてブラウザ内のJavaScriptでローカルに実行されます。パスワードが端末の外に送られたり、どこかに記録されたりすることはありません。
ビット単位のエントロピーとは具体的に何を意味しますか?
エントロピーはパスワードの予測しにくさを示す指標です。ビットが1つ増えるごとに攻撃者が試す必要のある回数が2倍になるため、エントロピーが60ビットのパスワードは30ビットのパスワードよりも解読に約10億倍の時間がかかります。
長いパスワードなのに弱いと判定されたのはなぜですか?
長さだけでは不十分です。辞書に載っている単語や「qwerty」のようなキーボード配列、「aaaa」のような繰り返しパターンを含む場合、長さから想像するよりもはるかに簡単に推測されてしまうため、評価が下がります。
このツールはどのような解読速度を前提にしていますか?
オフラインの攻撃者が1秒間に100億回の試行を行うという想定で計算しています。これは、現在のGPUで盗まれたパスワードハッシュを解読する際の現実的な数値です。実際にかかる時間は、サービスが使用しているハッシュ方式によって変わります。